プライバシーポリシー

　一般社団法人士業支援機構（以下「当機構」）は、業務上利用する個人情報の重要性を認識し、個人情報の保護に関する法令及びその他の規範を遵守します。又、お客様や当機構職員からお預かりした個人情報を適切に保護するために下記の方針に基づき、個人情報保護体制を確立し、個人情報の保護に努めます。

１、法令・規範の遵守

当機構は、個人情報の保護に関する法令及び国が定める指針その他の規範を遵守するとともに、「個人情報保護マネジメントシステム−要求事項」(JISQ15001、2006)に基づき個人情報保護マネジメントシステムを構築し、遵守の徹底を図ります。

２、個人情報の取得、利用、提供

当機構は、個人情報の取得に際しては、あらかじめ利用目的を明示し、ご本人の同意を得た上で、利用目的の達成に必要な範囲内においてのみこれを取得、利用、提供いたします。

３、個人情報の目的外利用の禁止

当機構は、法令に基づく場合や人の生命、身体又は財産の保護が必要な場合等を除き、事前に同意頂いた目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取扱い（以下「目的外利用」という。）は致しません。また、そのために必要な措置を講じます。
　ただし、改めてご本人からの同意を頂ける場合はこの限りではありません。

４、個人情報の適正管理

当機構は、ご提供頂いた個人情報は当機構で厳重に保管・管理するとともに、個人情報の漏えい、滅失又はき損などのリスクに対して、必要かつ適切な安全管理措置および是正措置を講じます。

５、役職員の管理

当機構は、役員及び従業員に対して、秘密保持契約を結び、個人情報保護の重要性の理解を促し、適切に個人情報を取扱うよう指導・監督します。

６、委託先の管理

当機構は、委託先に対しては、選定基準・委託契約等で、個人情報の保護が十分になされることを確認し、必要適切な監督をします。

７、個人情報の開示等の手続き

当機構は、個人情報の開示については、本人からの申し出を頂いた場合には、一部の非開示情報を除き遅滞なく開示します。また、個人情報を正確かつ最新な状態で管理するよう努めると共に、訂正・追加・削除・利用停止等については、本人からの申し出を戴いた場合には適切に対応します。

８、個人情報保護マネジメントシステムの継続的改善

当機構は、個人情報の取扱に関して個人情報保護マネジメントシステムを策定し、その実施・維持等により、上記方針の遵守及び継続的改善を行ないます。

９、個人情報に関する苦情および相談

個人情報の取扱に関する苦情および相談に対しては、合理的な範囲内ですみやかな対応に努めます。